第6回 西澤潤一/にしざわじゅんいち(首都大学学長)西澤潤一

科学の巨人からのメッセージ

「論文の山にではなく、現場の中から新しい学問が生まれる。現場主義が大事なキーだと思います」光通信の三大要素、半導体レーザー、光ファイバー、光ダイオードの理論をすべて一人で考え出し、「ミスター半導体」「光通信の父」と呼ばれた西澤潤一氏が、日本にメッセージを送る。

放送内容のPDF版はこちら>>



プロフィール

1926(大正15)年仙台市生まれ。
工学博士。東北大学電気工学科に入学以来、電子材料の基礎的な性質について研究を行い、数々の独創的な半導体素子を発明。東北大学総長・岩手県立大学学長を歴任し、この春から首都大学東京学長。PINフォトダイオード、半導体レーザー、収束性光ファイバーという光通信の三大要素を発案。昭和58年ジャック・A・モートン賞、平成元年文化勲章、平成12年エジソンメダルを受章。著作多数で荒廃する教育現場への提言も多数。

放送日

2005年4月17日(日)9:00 - 9:55
2005年4月24日(日)9:00 - 9:55[再放送]

ダイジェスト版