第13回 古橋廣之進/ふるはしひろのしん(日本水泳連盟名誉会長)古橋廣之進

水泳界の巨人からのメッセージ

“フジヤマのトビウオ”として世界に名を馳せた日本水泳連盟名誉会長の古橋廣之進さん。戦後の食料難のなかで次々と世界記録を塗り替え、日本だけではなく世界をわかせ、選手引退後も指導者として日本の水泳界、そしてスポーツ界を牽引してきた古橋さんが、これからの日本、次世代に向けてメッセージをおくる。

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プロフィール

1928年静岡県生まれ。
小学校4年生から水泳を始め、6年生で学童新記録を出し、“豆魚雷現る”と新聞で報じられる。第二次大戦中、日本大学に進学。終戦後、大学に復帰し、1947年におこなわれた日本選手権で世界新記録を記録する。翌48年、日本の参加が認められなかったロンドン五輪の際には、同時に開催された日本選手権で再び世界新を記録。49年にはロサンゼルスでおこなわれた全米選手権に出場し圧勝、またも世界記録を更新して“フジヤマのトビウオ”と絶賛された。現役中に更新した世界記録は33回。選手引退後も指導者として、選手の育成に尽力。元日本オリンピック委員会会長、現在日本水泳連盟名誉会長、国際水泳連盟副会長。

放送日

2005年12月04日(日)10:00 - 10:55
2005年12月11日(日)10:00 - 10:55[再放送]