第19回 中西太/なかにしふとし(野球評論家)中西太

伝説の打撃王からのメッセージ

すさまじい打撃力から“怪童”と呼ばれ、黄金時代の西鉄ライオンズを支えたプロ野球史上屈指の強打者として知られている。さまざまな球団のコーチや監督を務め、指導者としても多大な功績がある。その中西さんが、自らの人生、野球哲学から、話題となったワールド・ベースボール・クラシックまで、野球の過去・現在・未来を語る。

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プロフィール

1933年、高松第一高校在学中に3度の甲子園出場を果たし、その打撃力から“怪童”と呼ばれる。1952年に三原監督率いる西鉄ライオンズに入団し、新人王をはじめ、本塁打王(5回)、首位打者(2回)、打点王(3回)を獲得し、稲尾和久や豊田泰光といった名選手たちとともに、昭和20年代後半から昭和30年代前半の西鉄ライオンズ黄金時代を支えた、1961年には、28歳で監督も兼務し、1963年にはリーグ優勝に輝く。1969年の退団後も、各球団で監督・コーチを歴任、若松勉監督も兼務し、1963年にはリーグ優勝に導く。
1969年の退団後も、各球団で監督・コーチを歴任、若松勉選手をはじめとする数々の名選手を育て上げた。1999年、野球殿堂入り。現在、野球評論家として活躍中。

放送日

2006年5月23日(日)20:00 - 20:55
2006年5月30日(日)20:00 - 20:55[再放送]